2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
千速ちゃんショートの怪獣が最近のお気に入り。
見始めた頃はとにかく声量で押し切るような、迫力が得意なタイプだと思ってたけど、最近は表現に磨きがかかってる。
すいせいちゃんに憧れてホロに入ったのだろうから、そっち寄りを目指しているんだろうなとは思ってたけど、ボイトレがんばってるんだろうな。千速の歌みたやショートは他の同期と比べて少ないけど、裏ではめちゃめちゃ練習してそう。
私は歌とか素人だしなにもわからないけど、門山葉子さんがユーチューブで歌ってるのを見て、めちゃめちゃ感動したんです。スターディバインだったと思うけど。九九組が歌うときは踊りながらなことが多いから歌に100%出してるイメージなくて、だから余計に感動したと思う。歌ってるときは全然、余裕そうに見えるのに、歌い終わったらすごい息切れしていて、それって歌ってるあいだにエネルギーを使い切ってるってことだと思うから、なんかマラソンとかみたいですよね。ちゃんと足を休ませたり勝負かけたりという計算が歌の中にもある。
元々歌が上手いキャラクターって好きだったけど、そこからますます歌っていいなあと思うようになった。
それでホロライブでは同じ歌を色んな子が歌ってるから、個性が見えて面白い。複数人が同じ音域で歌うのではなく、本人の得意とする音域で、その子なりの解釈で表現するの、究極の個性だし自由を感じる。
#ホロライブ
見始めた頃はとにかく声量で押し切るような、迫力が得意なタイプだと思ってたけど、最近は表現に磨きがかかってる。
すいせいちゃんに憧れてホロに入ったのだろうから、そっち寄りを目指しているんだろうなとは思ってたけど、ボイトレがんばってるんだろうな。千速の歌みたやショートは他の同期と比べて少ないけど、裏ではめちゃめちゃ練習してそう。
私は歌とか素人だしなにもわからないけど、門山葉子さんがユーチューブで歌ってるのを見て、めちゃめちゃ感動したんです。スターディバインだったと思うけど。九九組が歌うときは踊りながらなことが多いから歌に100%出してるイメージなくて、だから余計に感動したと思う。歌ってるときは全然、余裕そうに見えるのに、歌い終わったらすごい息切れしていて、それって歌ってるあいだにエネルギーを使い切ってるってことだと思うから、なんかマラソンとかみたいですよね。ちゃんと足を休ませたり勝負かけたりという計算が歌の中にもある。
元々歌が上手いキャラクターって好きだったけど、そこからますます歌っていいなあと思うようになった。
それでホロライブでは同じ歌を色んな子が歌ってるから、個性が見えて面白い。複数人が同じ音域で歌うのではなく、本人の得意とする音域で、その子なりの解釈で表現するの、究極の個性だし自由を感じる。
#ホロライブ
#ホロライブ
今日、輪堂千速ちゃんの誕生祭があって
千速は話し相手のテンション感に合わせるのが得意なコミュ強だから、普通にどの組み合わせも「仲良しだな~可愛いな~」と思って見てたんだけど、最後に来たおかゆちゃんのときだけ明らかにデレデレしてて、萌え~~~~~ってなってしまった
活動する上でおかゆちゃんが千速と距離を取ってる(そうすることで千速を配信者として育ててる)ような気がしてたんだけど、合ってたな
マイクラデートで、千速がおかゆに対してめちゃくちゃ距離を詰めようとしたとき、おかゆはそれに乗らずに「他の先輩とも絡みなよ」って遠回しに諭していたんですよね。それ以降、配信上関わりがあれば絡むけど雑談とかで特にお互い名前を出すことはなく…。
みこち曰く「おかゆは千速を育ててる」し、スバルも「おかゆから千速の話ばっかり聞く」みたいなので、まあ表立って絡んでないだけで仲良くしてるんだろうな、とは思ってたんですけど
それでもあんなに千速がおかゆちゃんに甘えてるとは思わなかった笑
千速って普段は輩系お姉さんって感じなのもあって、なんかすごく微笑ましくて可愛かった
私、おかゆちゃんも好きなんですよね
ホロライブを見始めたタイミング的に、おかゆちゃんのゲーム発売後、登録者200万耐久、ソロライブ、という感じで大きなイベントが重なっていて、それをこなしながら配信も休まないストイックさ、箱企画で全体を見てフォローしているバランス感覚、でも本人の謙虚な感じ、がすごく好き。2ヶ月くらいしか見てないけど、リスナーのこと大事にしてるんだな~というのも伝わってくる。
そしておかゆちゃんのキャラクターに対して、他のホロメンは引くリアクション取ることが多いけど、千速ちゃんは受け入れ姿勢であることもなんかいい。
は~~かわいかった。
ベリーちゃんとのテンション感も好き~
本物のパリピ同士の会話で面白かった!笑
声の相性もよかったし、歌みたとか聞いてみたいなあ。
たたむ
今日、輪堂千速ちゃんの誕生祭があって
千速は話し相手のテンション感に合わせるのが得意なコミュ強だから、普通にどの組み合わせも「仲良しだな~可愛いな~」と思って見てたんだけど、最後に来たおかゆちゃんのときだけ明らかにデレデレしてて、萌え~~~~~ってなってしまった
活動する上でおかゆちゃんが千速と距離を取ってる(そうすることで千速を配信者として育ててる)ような気がしてたんだけど、合ってたな
マイクラデートで、千速がおかゆに対してめちゃくちゃ距離を詰めようとしたとき、おかゆはそれに乗らずに「他の先輩とも絡みなよ」って遠回しに諭していたんですよね。それ以降、配信上関わりがあれば絡むけど雑談とかで特にお互い名前を出すことはなく…。
みこち曰く「おかゆは千速を育ててる」し、スバルも「おかゆから千速の話ばっかり聞く」みたいなので、まあ表立って絡んでないだけで仲良くしてるんだろうな、とは思ってたんですけど
それでもあんなに千速がおかゆちゃんに甘えてるとは思わなかった笑
千速って普段は輩系お姉さんって感じなのもあって、なんかすごく微笑ましくて可愛かった
私、おかゆちゃんも好きなんですよね
ホロライブを見始めたタイミング的に、おかゆちゃんのゲーム発売後、登録者200万耐久、ソロライブ、という感じで大きなイベントが重なっていて、それをこなしながら配信も休まないストイックさ、箱企画で全体を見てフォローしているバランス感覚、でも本人の謙虚な感じ、がすごく好き。2ヶ月くらいしか見てないけど、リスナーのこと大事にしてるんだな~というのも伝わってくる。
そしておかゆちゃんのキャラクターに対して、他のホロメンは引くリアクション取ることが多いけど、千速ちゃんは受け入れ姿勢であることもなんかいい。
は~~かわいかった。
ベリーちゃんとのテンション感も好き~
本物のパリピ同士の会話で面白かった!笑
声の相性もよかったし、歌みたとか聞いてみたいなあ。
たたむ
サイトの表示、戻りました~
よかった~~~
よかったついでに、ホロライブの話。
輪堂千速ちゃんを歌中心にゆるく追いかけているのですが、この子、先輩との歌ってみたコラボのとき、本人が下手に聞こえるくらい歌唱力に差があったんですよ。選曲自体もめちゃめちゃ難しいやつだった。
で、今度、誕生日ライブで、にじさんじの子をゲストで呼ぶみたいなんですが、この子もめちゃくちゃ歌がうまい。
コラボ相手は、会社側がある程度選んでいるだろうけど、本人の希望もありそう。じゃないとこんな上手い人ばっかり当たらない。
このあいだのYouTube登録者数40万耐久歌枠でも思ったけど、千速って歌をやりたくてホロライブに来たって感じなんですよね。ホロライブに入りたくて入ったんじゃなくて、歌をやりたいからホロライブに来たんだな~と。
歌のために前世を捨てて新しい身体を得て生まれ変わるの、舞台少女の再生産みたいだし、常に自分より上の人とコラボしている様子はサイヤ人みたいだ。(もちろん千速も歌うまいし聞くたびにうまくなってる)
どうなっていくのか、気になっています。
#ホロライブ
たたむ
よかった~~~
よかったついでに、ホロライブの話。
輪堂千速ちゃんを歌中心にゆるく追いかけているのですが、この子、先輩との歌ってみたコラボのとき、本人が下手に聞こえるくらい歌唱力に差があったんですよ。選曲自体もめちゃめちゃ難しいやつだった。
で、今度、誕生日ライブで、にじさんじの子をゲストで呼ぶみたいなんですが、この子もめちゃくちゃ歌がうまい。
コラボ相手は、会社側がある程度選んでいるだろうけど、本人の希望もありそう。じゃないとこんな上手い人ばっかり当たらない。
このあいだのYouTube登録者数40万耐久歌枠でも思ったけど、千速って歌をやりたくてホロライブに来たって感じなんですよね。ホロライブに入りたくて入ったんじゃなくて、歌をやりたいからホロライブに来たんだな~と。
歌のために前世を捨てて新しい身体を得て生まれ変わるの、舞台少女の再生産みたいだし、常に自分より上の人とコラボしている様子はサイヤ人みたいだ。(もちろん千速も歌うまいし聞くたびにうまくなってる)
どうなっていくのか、気になっています。
#ホロライブ
たたむ
たとえラフでも手元では新作ひさななが生まれてるから、自分の中の読者が満足して線画に至れてない気がしてきた🙄
描いたひさななを見返すの楽しい
描いたひさななを見返すの楽しい
私が百合にしか興味がないばかりに、野獣とベルのやり取りよりも、ベルとルーシー、ベルとブランシェとのやり取りのほうが気になってた。というか、野獣とのやり取りはほぼ有名なディズニーの美女と野獣通りなので、それ以外の関係性のほうが面白かったかな。
脚本演出の吉田さん、エリュシオンから二本目だけど、なんか三浦さんとも江嵜さんとも違うタイプで面白い。舞台脚本となるとまた別なのかもしれませんが、二本の朗読劇から受ける印象としては、設定は凝るけど物語自体はシンプルて高低差もあんまりないタイプかなと。物語の緩急を役者に委ねるタイプだと思う。
今回の氷雨ちゃん、設定だけ見ると苦しい役どころではあったけど、物語の中ではさっぱりしたものだった。ベルの話し相手と先導役をしながら物語のキーマンも担っていて、何を考えているの???と時々不安になったけど、葛藤がほぼ描かれないので、物語の着地点では「そうなんだ~」ってすんなり受け入れられました。
そう、多分、葛藤がない。葛藤がエピソードとして描かれてない感じがする。吉田さんの脚本。野獣とベルのやり取りもそのへんないんですよね。なんで二人が恋に落ちたのかもよくわからない(これは、私が男女の恋物語にまったく興味がないせいで見逃してたらごめんだけど)
脚本と演出を兼ねていると脚本が枷になるみたいな話はたまに聞くのですが、吉田さんは逆で、演出と役者の演技をするための設定としての脚本、みたいな印象がある。結構書き飛ばしている。だから役者の演技が光るし、色々想像できるのが面白いです。
#舞台感想