最終話次第では明日描けないので先に描きました
距離感がバグってるメモワールを見すぎて描いたら私の感覚もバグってた別ラフ
第五話は、肝心のななの本音を聞くターンでしたが、特にどうということはなく、舞台が好き!舞台少女!って感じで、でも純那が正しかったねという空気にはならなくて良かった。これライターさんが上手かったんだろうなあと…。
今回は、ジークフリートで変な空気になった純那と氷雨の和解や、氷雨が感情を出すほうがシナリオ的に大事だったんじゃないかな。氷雨の絆もそこがフォローされてましたし。個人的には、ななの周りへの気遣いや優しさに裏がないこと、全ては舞台のためであることがはっきり描かれてて嬉しかった。
明日は氷雨の本音に対してななが返すのか返さないのかが気になる第六話です
もう可愛い氷雨は散々見れたからなんでもいいけど、欲を言えば氷雨の本音に対するななからの暖かいアンサーがあるといいなあ。
#ひさなな #スタリラ
たたむ
実装時刻まで時間を持て余したので描いてました。結構ひさななしすぎたかなあと思ったけど公式メモワールのほうがひさななしててびっくりしました。こんなにひさななしていいんですか。新規メモワール実装!ってもっと言っていいと思う。
イベストのだいたいの感想はXに流してますが別の視点でちょっとだけ。
ジークフリートのアフターケアみたいなのが入ってて、氷雨と純那が対等にやり取りしてるのが印象的です。今回、純那が出てくるなら当てつけはあるだろうなと身構えてましたが、クロちゃんが一刀両断してくれて爽快だった。当てつけされるなら純那とは今後関わらないでほしいと思っていましたが、キャラクターコンテンツらしい大団円になりそうな気配です。
あと、ジクフリの絆で、氷雨は「ななさんの色んな顔が見たい」と言って、はっきりと「気持ちは嬉しいけど簡単には見せられない」と断られています。今回、これと似たような展開になってますが、違う答えが用意されているのかが気になるところ。
じゅんなななの関係はスタリラが初期のファントムイベから大切にしてきたものなのでそこに落ち着くとは思いますが、氷雨がただ当てつけされるだけじゃなく、氷雨でしか持ち得ない視点でしっかりと自己主張してななのために一生懸命尽くす姿が見られたので個人的には満足です。
そしてやっぱり私はひさななが好きなんだと思った。陰で誰よりも難しい課題に立ち向かう氷雨が好きだし、同じく陰で困難を抱えながらいつもにこにこして世話好きなななが好き。ななが、一生懸命に自分のことを思ってくれてる氷雨のことを見てくれたらもっと嬉しい。それなりに氷雨を寵愛してると思うけど分かりにくいので!
#スタリラ #ひさなな
たたむ
氷雨ちゃんが得意なお湯でチョコを溶かそうとするななと、あらかじめ涼からチョコの溶かし方を聞いていた氷雨のすれ違い(かわいい)
料理知識皆無×お料理大得意、無限に描けそうな気がします
#ひさなな
ななが氷雨を愛でる妄想を2パターンくらいしてましたが、両方とも今準備してる新刊と似た展開になってしまったので、大人しく新刊を進めようと思います…。
自分の中のひさななの状態みたいなのが多分あって、別物を考えるのは修行が足りないようです。
以下妄想メモ
1『氷雨ちゃんに「ん゛っ゛」ってされたい!』
氷雨が涼に「ん゛っ゛」としてるところを目撃したななが、自分もやってほしくて色々と失敗してみるが、氷雨ちゃんはななのことを全部肯定してくるので上手くいかないよ~という話。
2『氷雨ちゃんに「好き」って伝わらない!』
氷雨をどんなに特別に思ってても氷雨からは「みんなのことが好きだから私のことも好きなんですよね(私は一番最後でも嬉しいです😊)」という感じに受け取られ、このすれ違いをなんとかしたいななの話。
#ひさなな
たたむ