2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

昨日で終わり!と言いましたが、続きを描いています。もう5周年とか関係ないネタですが、このタイミングじゃないと描けないし、Xにも流せないかなと思って。
最後まで浮かれようと思います。

つぶやき

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かわいい

氷雨ちゃんの露出が高めのこととか
ハートの台座のこととか
色々描きたいことはあるんですが、そろそろ新刊作業に戻ります。

デコルテは布があるにしても胸に谷間を作ってるの氷雨ちゃんだけなんですよね…!脚も一番出てるし。スタリラは男性向けだな~ということを思い出します。でも男に見せてるわけじゃないからね…と自分に言い聞かせる。


露出高いネタのメモ↓



会話中、ななが氷雨の胸の谷間に気づく

気付かれたことに気づく氷雨

ななが黙ったままじっと見るので戸惑う

肩に流した髪を、胸元を隠すように引っ張る

「最近ボディメイクを涼さんと頑張ってるので、劇場がそれを汲んだのだと思うのですが、はしたないですか…?」

困り顔でななを見る

なな、はっと我に返り首を振る

「ううん、氷雨ちゃん、今日は脚も出してて、なんだか大人っぽいと思ってたの。ジュエリーもつけてるし」

「ななさんや恵比寿さんのほうが、よっぽど大人っぽいと思います。こうして演出している時点でまだまだ子どもっぽいのかもしれません」

「とっても素敵だし、似合ってるよ」

ななの言葉に嬉しくなって、腕をあげる氷雨

「こことか筋肉ついてきてるんです」

「わ~、本当だ!」

ななが氷雨の腕を触って、わいわいした雰囲気でおしまい

#ひさななたたむ

らくがき

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氷雨ちゃんとななちゃんって本当にかわいい。
かわいい~。

何度も折れそうになったけど今まで推しててよかったなって、こんなことあるんだな~って、正直成仏しそうです。

氷雨ちゃんに青嵐要素が詰まってるのも嬉しい。ななも衣装に反映されてないけど聖翔みんなが大好き!だし、お互いに自分の学校が大好きで、その上でアスペクトし合ってるという点にエモーショナルを感じる。氷雨ちゃんがななの対の存在になるまで来たのもすごい。青嵐が続いてきてよかったな。

♯2を見た当初、ななに「聖翔の外に友だちがいる」というのが嬉しかったし、私からすればそれが救いだったんです。ななを、スタァライトという世界の外に出してくれる存在が必要だと思ってた。それに対する正式なアンサーはひかりだったけど、閉じた世界に窓を作り、彼女の視線を窓の外に向けさせたのは、中学でも高校でも氷雨ちゃんだけです。

#ひさなな

らくがき

同人界隈の氷雨ちゃんの立場の話



氷雨ちゃんが当て馬になってるみたいなポストをさっき見かけたんですけど…うーんそうなんだ。氷雨ちゃんは登場時からじゅんなななの当て馬になることが多かったですけど、現在進行形で続いてるのかな。ジークフリートで燃料が出ましたもんね。

純那を含めた氷雨とななの三人の関係性を考えていくと立ち行かないというのは実際のところあると思う。三人で仲良くするには、氷雨が相当お人よしで、ななが相当鈍感でなければだめ。このあたりのややこしさは中の人抜きには語れないと思っていて、自分の中では一応の決着はついていますし♯4で裏付けされたと思っています。(円満解釈をお持ちの方がいたら聞きたいです!)

スタリラは結局、聖翔と青嵐に関してはアニメと舞台の関係性の後追いしか出来ない&CP売りなので、それをどこまで二次創作の解釈に含めるかは考えないとなあと常々思います。氷雨ちゃん、舞台とスタリラでかなり矛盾してますし…。(三浦さんの、スタリラなんか知らね~👊って感じの脚本はある意味痛快でした)たたむ

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