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ななが氷雨を愛でる妄想を2パターンくらいしてましたが、両方とも今準備してる新刊と似た展開になってしまったので、大人しく新刊を進めようと思います…。

自分の中のひさななの状態みたいなのが多分あって、別物を考えるのは修行が足りないようです。

以下妄想メモ



1『氷雨ちゃんに「ん゛っ゛」ってされたい!』
氷雨が涼に「ん゛っ゛」としてるところを目撃したななが、自分もやってほしくて色々と失敗してみるが、氷雨ちゃんはななのことを全部肯定してくるので上手くいかないよ~という話。

2『氷雨ちゃんに「好き」って伝わらない!』
氷雨をどんなに特別に思ってても氷雨からは「みんなのことが好きだから私のことも好きなんですよね(私は一番最後でも嬉しいです😊)」という感じに受け取られ、このすれ違いをなんとかしたいななの話。

#ひさなな
たたむ

つぶやき

来年の手帳を下ろす時期です!
9月から今日まで、本当に何してたんだろうってくらい何も進んでなくて、途方に暮れてます。ひさななを毎日描く生活を目指してるのにままならない。頭の中では毎日考えていて、昨日からななが氷雨を愛でようとしています。

新刊作業、8月からしてるんですよね。手をつけられない期間を挟みつつ(今もそう…)予定ではもう原稿も終盤だったことを思うと、自分は締め切りがないとだめなタイプなのかもしれません…。

もう11月も後半!12月は氷雨誕!

つぶやき

エルダ氷雨の絆はやっぱりかわいそうだと思うし、舞台では純那と氷雨はほぼ絡まないしスタリラもああいう感じなので、今後進展があれば別ですがもう三人で描くことはないかな。

(20231120追記)

不安がぶり返すのは、私が純那の解釈を持ってないからなんだろうな。

最初は明確なイメージがあったのですが、シンクロあたりで分からなくなって、その後の「ななを見守る純那」というのもしっくりこなかった。劇場版で元の星を目指す純那に戻ったのでやっぱり純那は星を目指すキャラクターなんだなという感じで♯3と♯4は見ていました。

ジークフリートで氷雨を牽制している様子なんかは演者さんのイメージが強くて(リアイベでそういうシーンがあったので…)ちゃんと考えられていなかった。そこを切り離して、純那はどうして氷雨を牽制するのかを考えておかないと、このモヤモヤはずっと付きまとうんだと思う。

救いなのは、ななが加担してないこと。気づいてない、どちらの味方でもないという状態です。フォローさえない。ちゃんと書くと関係が破綻しかねないからだと思ってましたが、そうじゃなくて、なな自身が二人をどういうふうに見ているかを自分の中で考えておきたい。


実際ななは優しいからどちらの味方もできないだろうし、氷雨も迷惑をかけたくないから大丈夫なふりをするだろうし、こんな微妙な問題に公式は答えを出さないだろうけど、集合写真で隣に並んでる二人を見ると心強いような気がします。


それはそれとして、氷雨の絆でマウント取られるのはやっぱり嫌かなあ…🙄 結局気分は行ったり来たり! 総合的には大丈夫です!
たたむ

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