2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
氷雨ちゃんの人魚姫の絆が最高すぎて
気がついたら二日経ってました…
ずっと浮かれてたしずっとひさななのこと考えてました。
まだまだ考えられるんですが年末年始だしそうもいかない
でもずっとひさななのことしか考えたくない
すごく幸せです
スタリラにも絆最高でしたって一言だけご意見メール出しました。
ライターさんに伝わるといいな
Xではしゃいぎすぎてしまいました
以下、絆のネタバレ感想というかつぶやき
*
涼がエチュードするまで感情移入しちゃったの、氷雨ちゃんの境遇を人魚姫に重ねたのでは。涼や小春は、氷雨とななのことをちゃんと理解していて、取り持ったり踏みこんだりするわけじゃないけど見守って尊重してくれていると思う。深く踏み込まないけど信頼し合ってる青嵐の関係性が好き。
*
氷雨ちゃん、「ななが自分のことを気にかけている」という情報に毎回驚いてるのが可愛い。ななは自分のことを気にかけてなんかないって思ってるんだろうな。謙虚。ななは氷雨のこと聖翔で結構話してるぽいけど、ななが特定の誰かを話題にするイメージあまりないからどんな感じなのか一生気になる。
*
人魚姫に命を救われた王子
→氷雨の歌声に背中を押されて聖翔へ入学し、舞台少女として目覚めたなな
王子に世界を教えてもらった人魚姫
→自分もななも世界も凍ってなんかない、カラフルなままだと教えてもらった氷雨
ぴったりすぎる
*
氷雨ちゃんが「ななさんは魔女なんかじゃありません」って言うところ、何度聞いてもたまらん😢 ♯2の「凍ってなんかない」というななの台詞と掛けてるんですよねこれ
それ以上の意味はないかもしれないけど、ななは聖翔で悪役を担ってきて(観客からもそれが求められて)そのおかげでなな自身がネガティブなフィルターを通して見られがちだから、私は誰かに「ななは悪役じゃないよ」ってずっと言ってほしかった。でも聖翔のキャラクターはその役を担えないのも分かってました。やっぱり氷雨なんだって思った。氷雨だけがななをそういう視点で肯定できるし、こういうやり取りも再演が終わったから描けるのかもしれない
それはそれとしてななに貰った言葉や感情を全部全部大切にしている氷雨ちゃんが愛しすぎる。なな、こんなふうに思ってもらって氷雨ちゃんに対してなんとも思わないとかある? ななが歌に乗せた想いが何なのか無限に気になる…🙄🙄🙄
*
氷雨ちゃんでしか触れることのできないななの一面があるんだよなあ
*
ななが歌に乗せた感情って愛なのかな
まひるちゃんの台詞的に
*
人魚姫自体は氷雨の一人舞台っぽいけど氷雨はななを王子と仮定して演じてるんですよね(拡大解釈)。失われた歌声を取り戻した=世界がカラフルであることを知った氷雨が、魔女ではなく王子になった=再演を終えたななと一緒に愛を歌うの(しかも誰かに聞かせるのではなくお互いのためだけに!)とうとすぎ
*
まひるちゃんでさえななが氷雨の王子様だってことは分かってないんですよね。氷雨とななだけが知っている、二人だけの秘密の配役なんだ…
*
氷雨とななって表向きは全然共演経験ないから、初めてちゃんと共演することになったときに周りから「もっといい相手役がいるのでは?」と不安の声が上がるけど実際に幕が上がるとこれ以上ないキラめきで観客の目を焼き尽くしてしまうんだろうな
たたむ
気がついたら二日経ってました…
ずっと浮かれてたしずっとひさななのこと考えてました。
まだまだ考えられるんですが年末年始だしそうもいかない
でもずっとひさななのことしか考えたくない
すごく幸せです
スタリラにも絆最高でしたって一言だけご意見メール出しました。
ライターさんに伝わるといいな
Xではしゃいぎすぎてしまいました
以下、絆のネタバレ感想というかつぶやき
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涼がエチュードするまで感情移入しちゃったの、氷雨ちゃんの境遇を人魚姫に重ねたのでは。涼や小春は、氷雨とななのことをちゃんと理解していて、取り持ったり踏みこんだりするわけじゃないけど見守って尊重してくれていると思う。深く踏み込まないけど信頼し合ってる青嵐の関係性が好き。
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氷雨ちゃん、「ななが自分のことを気にかけている」という情報に毎回驚いてるのが可愛い。ななは自分のことを気にかけてなんかないって思ってるんだろうな。謙虚。ななは氷雨のこと聖翔で結構話してるぽいけど、ななが特定の誰かを話題にするイメージあまりないからどんな感じなのか一生気になる。
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人魚姫に命を救われた王子
→氷雨の歌声に背中を押されて聖翔へ入学し、舞台少女として目覚めたなな
王子に世界を教えてもらった人魚姫
→自分もななも世界も凍ってなんかない、カラフルなままだと教えてもらった氷雨
ぴったりすぎる
*
氷雨ちゃんが「ななさんは魔女なんかじゃありません」って言うところ、何度聞いてもたまらん😢 ♯2の「凍ってなんかない」というななの台詞と掛けてるんですよねこれ
それ以上の意味はないかもしれないけど、ななは聖翔で悪役を担ってきて(観客からもそれが求められて)そのおかげでなな自身がネガティブなフィルターを通して見られがちだから、私は誰かに「ななは悪役じゃないよ」ってずっと言ってほしかった。でも聖翔のキャラクターはその役を担えないのも分かってました。やっぱり氷雨なんだって思った。氷雨だけがななをそういう視点で肯定できるし、こういうやり取りも再演が終わったから描けるのかもしれない
それはそれとしてななに貰った言葉や感情を全部全部大切にしている氷雨ちゃんが愛しすぎる。なな、こんなふうに思ってもらって氷雨ちゃんに対してなんとも思わないとかある? ななが歌に乗せた想いが何なのか無限に気になる…🙄🙄🙄
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氷雨ちゃんでしか触れることのできないななの一面があるんだよなあ
*
ななが歌に乗せた感情って愛なのかな
まひるちゃんの台詞的に
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人魚姫自体は氷雨の一人舞台っぽいけど氷雨はななを王子と仮定して演じてるんですよね(拡大解釈)。失われた歌声を取り戻した=世界がカラフルであることを知った氷雨が、魔女ではなく王子になった=再演を終えたななと一緒に愛を歌うの(しかも誰かに聞かせるのではなくお互いのためだけに!)とうとすぎ
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まひるちゃんでさえななが氷雨の王子様だってことは分かってないんですよね。氷雨とななだけが知っている、二人だけの秘密の配役なんだ…
*
氷雨とななって表向きは全然共演経験ないから、初めてちゃんと共演することになったときに周りから「もっといい相手役がいるのでは?」と不安の声が上がるけど実際に幕が上がるとこれ以上ないキラめきで観客の目を焼き尽くしてしまうんだろうな
たたむ
お誕生日おめでとう🎉🎉🎉🎉
明日はとうとう誕生日!
寝る前に日付を越えると色々眠れなくなるので、今のうちに寝ようと思います。
お祝いイラストは明日掲載します。
以下人魚姫について
新規実装は人魚姫でした! ななの役とか、ななが演じた役の相手役とか、そういう直接的なチョイスじゃなくてほっとしました。そもそもななが関わっていて純那が関わってない演目って本当に少ないので…。比較される隙のない役を七木さんよく見つけたなあと(小春と涼の演目を考えると、氷雨もなな込みで選んでると思う。)七木さんが氷雨を守ってくれたんだなあと思わずにはいられません。しかも元のまひるちゃんの人魚姫は、華恋やひかりと関係なく、すごくポジティブな感情でこの役を演じてるのも嬉しいポイント。
大袈裟だな~と思われるかもしれませんが、大袈裟でもなんでも嬉しいです。
ななちゃんのおめでとうボイスが楽しみすぎです。
たたむ
寝る前に日付を越えると色々眠れなくなるので、今のうちに寝ようと思います。
お祝いイラストは明日掲載します。
以下人魚姫について
新規実装は人魚姫でした! ななの役とか、ななが演じた役の相手役とか、そういう直接的なチョイスじゃなくてほっとしました。そもそもななが関わっていて純那が関わってない演目って本当に少ないので…。比較される隙のない役を七木さんよく見つけたなあと(小春と涼の演目を考えると、氷雨もなな込みで選んでると思う。)七木さんが氷雨を守ってくれたんだなあと思わずにはいられません。しかも元のまひるちゃんの人魚姫は、華恋やひかりと関係なく、すごくポジティブな感情でこの役を演じてるのも嬉しいポイント。
大袈裟だな~と思われるかもしれませんが、大袈裟でもなんでも嬉しいです。
ななちゃんのおめでとうボイスが楽しみすぎです。
たたむ
同人の話
1月の結ブ5、出すものが決まったので気分が変わらなければ参加します。
結ブはなるべく出たいと思っています。女性向けが多くてスタァライトの需要はないんですが、あまり周りの視線が気にならないというか、本当にみなさん自由にカプを愛でているのでリラックスして参加できるんですよね。
3月のGLFにと準備していたひさななの新刊は、6月に見送ろうと思います。。40pまでなら間に合うんですが、50pを越えそうで…去年新刊を落とした二の舞は避けたい。3月用に別の新刊を準備するかは考え中です。描きたいものはあるけどひさなな新刊の進行に影響が出たら元も子もないので、目途がついてから考えます。
1月の結ブ5、出すものが決まったので気分が変わらなければ参加します。
結ブはなるべく出たいと思っています。女性向けが多くてスタァライトの需要はないんですが、あまり周りの視線が気にならないというか、本当にみなさん自由にカプを愛でているのでリラックスして参加できるんですよね。
3月のGLFにと準備していたひさななの新刊は、6月に見送ろうと思います。。40pまでなら間に合うんですが、50pを越えそうで…去年新刊を落とした二の舞は避けたい。3月用に別の新刊を準備するかは考え中です。描きたいものはあるけどひさなな新刊の進行に影響が出たら元も子もないので、目途がついてから考えます。
28日からの怒涛のひさななフィーバーが冷めず、年末はあっというまでした。
夏に同人誌を出して以降、二次創作的には何も大きな作品を発表してないような気がする…。10月は5周年のアクスタ、12月は氷雨誕カウントダウンをしてましたが、もっと色々描きたかったというか、ネームを終えていたかった! 今年は同人誌を1冊しか出せなかったので来年は2冊くらい出せるように頑張りたい。
でもひさなな的には密度の高い一年でした。2月に♯4で手を繋ぎ、7月になな誕でカエルグッズをあげ、10月に5周年でおそろいのドレスを着て、12月に氷雨誕の人魚姫。バンドライブの写真もくっついてたし…。ほんとにすごかった。
こちらのサイト、見に来て下さってる方がどれくらいいるか分からないのですが、来年もリアタイで騒ぎたいときはXを動かしつつここでのんびり過ごしたいと思います。ありがとうございました!