途中まで進めていたジークフリート漫画のプロットを読み解いています。
2月前半に描いてたのですが、この頃は♯4でひさなながどうなるか分からなかったので「どんなことになっても私が幸せにする!」くらいの気概で描いていました。でも具体的なエピソードは覚えておらず、いざ開いてみると冒頭からななが氷雨の髪を触るシーンがどーんとあり😳😳😳😳 自分が好きな解釈の同人誌って本当にすごいしこんな冒頭から攻めるくらいやる気に満ち溢れていたんだな…と当時の自分になんだか負けた気がしました。

♯4以降、気持ちが落ち着いてしまったところもあり、♯4以前のちょっと報われないでいるひさななが描けるか心配でしたが、めちゃ描きたいモードになりました。

6月の新刊に出来るかはネームを終えてからでないとわかりませんが、形にしたい。WEB公開しない部分にひさななをめちゃくちゃ詰め込みたいです。

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