#4climax

卒業式の「Green Dazzling Light」の振り付け。

氷雨ちゃん、青嵐として(小春と涼と一緒に)斉唱し、Delightした晶と目を合わせて、一列に並んだあとclimaxした香子と目を合わせて、真矢と星を見上げて、歌唱が終わってやっとななと目を合わせて手を繋ぐ。

曲終わりまで氷雨とななは隣同士になることはあっても決して目を合わせない。卒業してやっと、目を合わせて手を繋ぐようになってる。ちなみにななは、曲中ずっと聖翔の子を見てる。

最後の最後まで二人は視線を合わせないのが印象的というか、高校生活を濃縮したような振り付けになってるんじゃないかと思うと味わい深いです。


(追記)
門山さんのインスタで「電話のシーンの稽古で向き合ったら涙腺崩壊した」とあり、グリダズも涙腺にくると書いてあったので、この二人が不自然なくらい視線を合わせないのは門山さんの涙腺決壊を防ぐためだったのかもしれない😳 なんにせよ、門山さんも小泉さんも、氷雨とななの関係をすごく大切にしてくれてるのが今作で分かってよかった。ツーショット写真も久しぶり!

ひさななを描きたい気持ちもあるんですが♯4を見るのに忙しくてなかなかそこまでいきません。余韻にひたりまくる派です。

つぶやき