つぶやき[171件](17ページ目)
氷雨って独占欲がないのかもしれないな~とジークフリートやエルダの絆を読み返してて思いました。こんなに知的で感受性も豊かだろうに、他人へ向ける感情は弱めなのかも。
他人へ向ける感情が行動原理みたいなキャラクターが多すぎて今まで気づかなかったのですが、ありそう。
氷雨はななから学ぶ子なので(かわいい)ななによって独占欲みたいなものが分かりかけるみたいな話になっているのですが、ななに独占欲を教えてもらう氷雨って味わい深すぎだし、これはななに対して独占欲を抱き始めてると読み取っていいんでしょうか(…………?)
氷雨ちゃんが純粋すぎて理解できてるのか不安になってきました。すべて妄想ですけど。
独占欲皆無の氷雨と執着心つよつよななの組み合わせめちゃやばいな。
他人へ向ける感情が行動原理みたいなキャラクターが多すぎて今まで気づかなかったのですが、ありそう。
氷雨はななから学ぶ子なので(かわいい)ななによって独占欲みたいなものが分かりかけるみたいな話になっているのですが、ななに独占欲を教えてもらう氷雨って味わい深すぎだし、これはななに対して独占欲を抱き始めてると読み取っていいんでしょうか(…………?)
氷雨ちゃんが純粋すぎて理解できてるのか不安になってきました。すべて妄想ですけど。
独占欲皆無の氷雨と執着心つよつよななの組み合わせめちゃやばいな。
バンドライブ終わったんですね。
バンドライブはドラフト時から「九九組を好きじゃないと気持ちがついていかないな」と感じていたのでノータッチでしたが、盛り上がりや楽しそうな様子をXで見て、無事終わったよかったな~とほっとしています。今後、誰かと一緒に見る機会があれば見たいな。
キャスト面でいうとエーデルの和気藹々さが今のところ見てて楽しい。大運動会も青嵐とエーデル目的で行きたいと思ってます。(キャラクターを推すのかキャストを推すのか、未だに謎です大運動会)
氷雨とななが遊園地に行けない話を息抜きに描きはじめています。あまり楽しい話ではないけど、自分のために描いておきたい内容になりました。最近ずっと考えていた、純那を交えたひさななの関係性の話になります。
今まで意識的に避けていた話なのですが、考えることで新刊で詰まっていた部分をどうすればいいか見えてきた気がします。場合によっては新刊のプロローグになるかもですが、直接的すぎるので未定です。
バンドライブはドラフト時から「九九組を好きじゃないと気持ちがついていかないな」と感じていたのでノータッチでしたが、盛り上がりや楽しそうな様子をXで見て、無事終わったよかったな~とほっとしています。今後、誰かと一緒に見る機会があれば見たいな。
キャスト面でいうとエーデルの和気藹々さが今のところ見てて楽しい。大運動会も青嵐とエーデル目的で行きたいと思ってます。(キャラクターを推すのかキャストを推すのか、未だに謎です大運動会)
氷雨とななが遊園地に行けない話を息抜きに描きはじめています。あまり楽しい話ではないけど、自分のために描いておきたい内容になりました。最近ずっと考えていた、純那を交えたひさななの関係性の話になります。
今まで意識的に避けていた話なのですが、考えることで新刊で詰まっていた部分をどうすればいいか見えてきた気がします。場合によっては新刊のプロローグになるかもですが、直接的すぎるので未定です。
スタリラですずまひが推されていて、みんな喜んで祝福してますね~🥰
5周年あたりからXでスタリラ関係の話題を検索してるんですが、最近、♯2初演当時の「氷雨となな良い」というような感想を何件か補足しました。登場時はこの二人も「良い」と思われていたんだ!白の世界の歌詞とか氷雨→ななの感情が強烈だもんね…! 二人にエモーショナルを感じる人を見つけられて嬉しいです。初見で二人にハマるのってないのか?と思っていたので。
すずまひが二人で遊園地デートしていたので、脳内でひさななを遊園地に行かせようとしているのですが、どちらも相手を誘わないので難易度が高すぎです。
5周年あたりからXでスタリラ関係の話題を検索してるんですが、最近、♯2初演当時の「氷雨となな良い」というような感想を何件か補足しました。登場時はこの二人も「良い」と思われていたんだ!白の世界の歌詞とか氷雨→ななの感情が強烈だもんね…! 二人にエモーショナルを感じる人を見つけられて嬉しいです。初見で二人にハマるのってないのか?と思っていたので。
すずまひが二人で遊園地デートしていたので、脳内でひさななを遊園地に行かせようとしているのですが、どちらも相手を誘わないので難易度が高すぎです。
布団の中でゴロゴロしてたら思いついた昨夜のポスト
♯4の氷雨はななのためにいる、というのは初見時から感じてたけど、受験への手抜き=再演とまでは思ってなかった。
でもそう考えると「あそこまでやらせるのか」みたいな脚本へのモヤモヤは消える。むしろ、あそこまでやらなければならなかった。
♯2、ジークフリート、♯4。ななと絡むと氷雨はななの物語を生きることになる。でも再演は周りから観測できないななの胸の内だけの出来事だけど、氷雨は現実に即した条件で再演と同等のことをしなければならないので、かなり厳しい宿命のキャラクターです。で、舞台上でそれをまっとうできるのは、門山さんの歌唱力あってのことなんだなと…。
氷雨のソロ「青にさよなら」、門山さんは「氷雨は革命を起こそうしてるの?」という印象を受けたそうなんですが、これもななの「星々の絆」に匹敵するように作られているのかも。観客が釘付けになる、インパクトの強い歌ですよね。
ただ、氷雨がななより厳しい立場なのもあって氷雨へのフォローが物足りない😢 舞台の中だけで物語を追うとそうでもないですが、舞台のななはアニメを背負ってますし、それならななちゃんの胸で泣いてほしい…。でもそれが描けないのも分かる。私が描くしかない。
氷雨の立ち位置はほんとにしんどい。アニメでも舞台でもアプリでもななの再演は終わったので、そろそろ氷雨の物語を生きる氷雨のターンが来てほしいです。
#4climax
たたむ