つぶやき[195件](17ページ目)

ななにお願い事されると困っちゃう氷雨ちゃん
6月に間に合うか微妙な分量になりそうです。9月の新作舞台を観たら気持ち的に描けなくなるかもしれないので、6月の即売会に合わせられないようなら、去年同様に7月か8月に通販で出す形になると思います。
また全体のページ数など分かったらちゃんと新刊のことについて書こうと思います
(追記)
現時点で70p越えてて動悸がしてきました

新刊やってますよアピール
プロローグだけですでに予定ページ数オーバーしてます。最終的に何ページになるのか不安ですが…ページ数を気にしてもどうしようもないので、とりあえず描きたい分だけ描いてみます!
プロット読み返したらちゃんと萌えたのでそこは安心しました
ひさななかわいい
描く予定のない漫画の一コマ描くやつ楽しかったから、Xとか関係なく息抜きでやりたいな。
純粋に時間がなくて描けないのもあるし、設定的に描くのが難しくて断念してるネタとかもある。看病ネタとか、描きたいけどあの状況って同棲してないと無理がある。そういうのいっぱいある。あと描きそびれたのは、涼が「氷雨って自分のこと好きかも?」と勘ちがいするやつ(ひさなな)とか。今はもう描けないけど♯2の時期に考えてたなな→氷雨の話も、一コマで昇華してもいいかも。
純粋に時間がなくて描けないのもあるし、設定的に描くのが難しくて断念してるネタとかもある。看病ネタとか、描きたいけどあの状況って同棲してないと無理がある。そういうのいっぱいある。あと描きそびれたのは、涼が「氷雨って自分のこと好きかも?」と勘ちがいするやつ(ひさなな)とか。今はもう描けないけど♯2の時期に考えてたなな→氷雨の話も、一コマで昇華してもいいかも。
ななが第七中学に一年生の頃から在学してたなら、二年半ものあいだ氷雨ちゃんの歌声に片思いしてたことになって可愛い😊
でもその一方で、氷雨は合唱部で虐げられていたのだからやるせない。氷雨ちゃんが楽しかった時間、交流プログラム後から長く見積もっても高校演劇大会の夏頃までの三ヶ月しかなくて、トータルで見るとはるかに短いのだなあ🙄
こんなふうに時々、氷雨の孤独ぶりに打ちのめされてしまう。ななの再演を氷雨が知らないように、氷雨の孤独をななが知ることはないのだけれど、そのせいでななが氷雨に送る言葉がいまいち氷雨の心情と噛み合ってないような気もする。
それで立ち上がれる氷雨ちゃんは本当にななを信じてるし、ななが何より心のよりどころなんだろうな。傷を見せて同情してほしいわけじゃないんだと思う。隣にいてほしいわけでもない。本当に健気すぎる
でもその一方で、氷雨は合唱部で虐げられていたのだからやるせない。氷雨ちゃんが楽しかった時間、交流プログラム後から長く見積もっても高校演劇大会の夏頃までの三ヶ月しかなくて、トータルで見るとはるかに短いのだなあ🙄
こんなふうに時々、氷雨の孤独ぶりに打ちのめされてしまう。ななの再演を氷雨が知らないように、氷雨の孤独をななが知ることはないのだけれど、そのせいでななが氷雨に送る言葉がいまいち氷雨の心情と噛み合ってないような気もする。
それで立ち上がれる氷雨ちゃんは本当にななを信じてるし、ななが何より心のよりどころなんだろうな。傷を見せて同情してほしいわけじゃないんだと思う。隣にいてほしいわけでもない。本当に健気すぎる
6~8月頃に頒布予定の、ひさななの同人誌を準備しています。サンプルはサイト先行で、順次Xとpixivにもアップ予定。氷雨が途中まで書いた戯曲のラストシーンを二人で探っていくお話です。
長丁場の原稿で、サイトではしばらく進捗報告が主になると思います。
以下、詳細
今回はパロディを描きたくて! あと何の屈託もなく信頼し合ってるひさななを描きたくて、そういうイメージで考えていたのですが、頭が固くて全編パロディは難しかったし、やっぱり何の屈託もなくというのも難しかったので、基本的にはいつも描いてる感じだと思います。
具体的には中学生の頃の氷雨を救いたくて、そういう内容になりました。
人魚姫の絆とか♯4を見ると、二人がちゃんと友人関係を築いているのが読み取れるし、私もそういうひさななを描きたかったのですが……描きたかったのですが、その前に! それ以前の、ジクフリで感じたモヤモヤや、触れられないまま置き去りになっている中学生の頃の氷雨に自分の中で区切りをつけたかった。「読み取れる」じゃなくて、しっかり描いておきたいと思った。
この「中学生の頃の氷雨を救う」のは、ずっとやりたいテーマでもありました。今までで一番長い漫画になるのですでに切羽詰まりつつ、劇中パロということで普段と違うひさななが描けるのは楽しいです。
サイトでのサンプル公開は早めに(春頃)できたらと思います。
たたむ