つぶやき[171件](2ページ目)
年末は忙しいのにどうして冬コミに申し込んでしまったんだと思いつつ原稿進めてます
ソロモンの本では結構思い切って書いたと個人的には思ってるんですが、それに対してのリアクションが何もないのがめちゃ怖い、、、今回の本はスキンシップするために描いてるようなもんだからとりあえず当初の予定通り進めてるけど…
読者として経験あるんですけど、今まで恋愛系を描いてないサークルさんの新刊が突然いちゃいちゃ絡み出してたらびっくりするじゃないですか。そうやってドン引きさせないかが心配で… まあ私の本は基本的にひさななをスキンシップさせるために描いてるからある程度のふれ合いは大丈夫と思うんですが、それでも一応ソロモンでジャブを打ったつもりだけど本当になんもリアクションなくてドキドキ…こんなふうに不安になるのも急に寒くなったからかな。あったかいひさななを描いてあったまるしかないけどどこまで描こう??? みんなドン引きしなかったんですか??? ドン引きしなかった人だけが買うから大丈夫????
ソロモンの本では結構思い切って書いたと個人的には思ってるんですが、それに対してのリアクションが何もないのがめちゃ怖い、、、今回の本はスキンシップするために描いてるようなもんだからとりあえず当初の予定通り進めてるけど…
読者として経験あるんですけど、今まで恋愛系を描いてないサークルさんの新刊が突然いちゃいちゃ絡み出してたらびっくりするじゃないですか。そうやってドン引きさせないかが心配で… まあ私の本は基本的にひさななをスキンシップさせるために描いてるからある程度のふれ合いは大丈夫と思うんですが、それでも一応ソロモンでジャブを打ったつもりだけど本当になんもリアクションなくてドキドキ…こんなふうに不安になるのも急に寒くなったからかな。あったかいひさななを描いてあったまるしかないけどどこまで描こう??? みんなドン引きしなかったんですか??? ドン引きしなかった人だけが買うから大丈夫????
ひさななで埋める予定の原稿マンションの一部です
ちゃんとお知らせできるように頑張ります
BBの感想は細かいポイントポイントで色々あるんですが、総合的に「良い舞台だった!!!」という感情が上回り続けた公演期間でした。
何より、氷雨が青嵐で笑ってくれてて本当によかった。
BGもDelightも♯4も、氷雨は青嵐の仲間を大事にしているという情報はあるけどいまいち信じられなかった。ずっと本心を押し殺して我慢して、上辺だけ仲良く振る舞っているだけなんではという不安がずっとありました。でも今回の氷雨は心の底から青嵐の中で笑って、怒って、悲しんで、喜んでいて、氷雨推しとしては成仏しました。
ななもエルドラドでやっと聖翔の他の子たちと繋がれてなな推しの自分も成仏したし、スタリラでは人魚姫からのソロモンでひさなな推しの自分も成仏したので、今年は成仏しまくりです。
まあななと対等の氷雨は見たいですけどね…!ななが氷雨をどう思ってるか、結局分からないままだし。でもそんなに固執する気持ちはなくなったかな。♯4の最後で手招きしてくれたこと、ソロモンの最後で橋をかけてくれたこと、そのあたりから妄想をふくらませるくらいでちょうどいいのかもしれない。二人がそれぞれの学校にちゃんと居場所があると信じられたのが何より嬉しいです。
#BabyBlue
やっとBabyBlueのフルコーラスを歌詞つきで聞けた。
自分を立ち上がらせることが出来るのは自分だけ。
それを貫き通した青嵐だったなあ。
樋口脚本の聖翔はライバルによって立ち上がることを描き続けていたけど、三浦脚本の舞台♯3、♯4では「自分と向き合う」ことを描こうとしてたように思う。更にそれを突き詰めたのが今回の青嵐BBなのでは。
そして「デジタルじゃ命を吹き込めない」のデジタルには、色んな意味が含まれていそう。舞台の意味をそのまま取るなら、ティックトッカーとかユーチューバーとかになると思うんですけど、スタァライトのコンテンツを思えばこれってアニメへのアンチテーゼにも読めるような気がして。
スタァライトってアニメと舞台の二層展開が売りなのに、聖翔はどうしてもアニメに寄せなくちゃいけなかった。でも青嵐はそうじゃないから、思い切り「これが舞台の強み!」というメッセージを書けたのでは。
舞台って、その場限りの待ったなし。基本的に映像には残らないし、配信もないし、舞台上で演じたことだけが観客にとっての全てなんですよね。
やっぱり好きな舞台は現地に行かなきゃな~と、ずいぶん忘れていた舞台欲を満たされたと思う。スタァライト欲はずっと満たしてもらっていたけど、それとは別種の舞台欲。
でも同時に!舞台は基本的に富豪の趣味だから!配信ありがたい!!映像に残してくれてありがとう!!って思ってますよ
#BabyBlue
自分を立ち上がらせることが出来るのは自分だけ。
それを貫き通した青嵐だったなあ。
樋口脚本の聖翔はライバルによって立ち上がることを描き続けていたけど、三浦脚本の舞台♯3、♯4では「自分と向き合う」ことを描こうとしてたように思う。更にそれを突き詰めたのが今回の青嵐BBなのでは。
そして「デジタルじゃ命を吹き込めない」のデジタルには、色んな意味が含まれていそう。舞台の意味をそのまま取るなら、ティックトッカーとかユーチューバーとかになると思うんですけど、スタァライトのコンテンツを思えばこれってアニメへのアンチテーゼにも読めるような気がして。
スタァライトってアニメと舞台の二層展開が売りなのに、聖翔はどうしてもアニメに寄せなくちゃいけなかった。でも青嵐はそうじゃないから、思い切り「これが舞台の強み!」というメッセージを書けたのでは。
舞台って、その場限りの待ったなし。基本的に映像には残らないし、配信もないし、舞台上で演じたことだけが観客にとっての全てなんですよね。
やっぱり好きな舞台は現地に行かなきゃな~と、ずいぶん忘れていた舞台欲を満たされたと思う。スタァライト欲はずっと満たしてもらっていたけど、それとは別種の舞台欲。
でも同時に!舞台は基本的に富豪の趣味だから!配信ありがたい!!映像に残してくれてありがとう!!って思ってますよ
#BabyBlue
ぴさんの真後ろに門山さん配置してくれた人ありがとう
当時レポなどで見かけた、玉入れのときにぴさんに玉を渡す門山さんだとか閉会式のとき脚のあいだにぴさんを収めてる門山さんは見えなかったけど、ホームランダービー(だったかな?)が終わった門山さんをハイタッチポーズで待ってるぴさんが見られたのが個人的なハイライトだった。最後の記念撮影とか、ちょいちょいぴさんが門山さん気にしてて尊かった…。門山さんがぴさんにくっついてる様子もたくさん見られてよかった!
他の人とわいわいしている様子もたくさんあって不安なく見られる大運動会だった。見る前は、2月当時の気持ちとだいぶ変わってて(時間もないし)楽しめるか不安だったけど、想像以上によかった。ディスカバリー!のあと、へきるさんと席に戻る様子もほほえましい。周りをよく見ている人だとしみじみ思う。
ギャルって言われてるけど所作が小動物めいているから、大柄なぴさんと同じことしてると尊さ爆発する。基本的に上品だし。
#リアイベ感想